新たな施設整備について

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1. 施設整備の方針について

 整備組合では、現在、会津若松市神指町で運転している廃棄物処理施設(し尿処理施設、ごみ焼却施設、ごみ破砕施設、リサイクルセンター)の点検・修繕等を計画的に実施しながら、安定的な処理に努めています。しかし、これらの施設は、稼働開始から長年が経過し老朽化が進んでいることから、現有敷地において建替える方針を決定し、施設整備を進めています。

 他に、磐梯町にある最終処分場では、ごみ焼却施設等から出る残渣の埋め立てをしていますが、この施設に埋め立てできる量は残りわずかであることから、隣接地に建設を予定し、事務を進めています。

2. 施設整備基本計画について

 施設整備に係る基本計画については、「施設整備基本計画検討委員会」を設置し、圏域住民及び学識経験者などの幅広い意見を取り入れながら策定し、平成28年6月に管理者へ答申しました。

 この基本計画をもとに、し尿処理施設、ごみ焼却施設、ごみ破砕施設、リサイクルセンターの整備を進めます。

施設整備基本計画検討委員会の経過

3. 施設整備スケジュール

 施設整備の主なスケジュールは、以下のとおりです。なお、ごみ破砕施設、リサイクルセンターについては令和9年度以降に整備を計画しています。

年度 し尿処理施設 ごみ焼却施設 最終処分場
平成29年度 事業者の選定等 事業者の選定等 設計期間
平成30年度 設計期間
令和1年度
建設期間 建設期間
令和2年度
設計期間
令和3年度 施設稼働
令和4年度 建設期間 施設稼働
令和5年度
令和6年度
令和7年度 施設稼働

4. し尿処理施設の整備

 し尿処理施設については、策定した基本計画を反映した施設の設計・建設工事と運営を行う事業者を選定するために「事業者選定委員会」を設置し、学識経験者などの専門的な意見を取り入れながら、事業者を決定しました。

 現在、令和3年度の稼働開始に向けて、設計・建設工事を進めています。なお、整備の状況については、受注者のホームページをご覧ください。

5. ごみ焼却施設の整備

 ごみ焼却施設については、策定した基本計画を反映した施設の設計・建設工事と運営を行う事業者を選定するために「事業者選定委員会」を設置し、学識経験者などの専門的な意見を取り入れながら、事務を進めています。

事業者選定委員会の経過

6. 最終処分場の整備

 最終処分場の建設工事については、工事実績や施工上の提案などの評価と入札価格を総合的に評価し、落札者を決定する総合評価方式制限付一般競争入札により、実施します。